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4年制大学のカリキュラム
視能訓練士国家試験の受験資格を得るために必要な科目を履修できる教育機関の1つが、4年制大学です。
一般教養から専門科目まで、充実した環境で、4年という比較的長い時間をかけてじっくり学べるのが4年制大学の特徴です。
一般的な流れとしては、まず1年次に語学や数学などの一般教養および視能訓練士として必要な福祉、医学の基礎について学びます。
そして2年次で視能矯正学や視能訓練学といった専門分野における基礎を学習。
3年次には、さらに高度な専門分野の授業に加え、視能検査学や視能矯正学などの実習が行われ、4年次になると、病院やリハビリテーション施設を訪問しての実習や、卒業研究、国家試験対策といったプログラムで就職に備えます。
また、4年制大学の中には、さらに高度な研究ができる大学院を併設している所もあります。
大学院では、ロービジョン研究などの臨床研究を中心に学びます。ちなみにロービジョンとは、全盲ではないものの視力が弱く、生活に支障をきたしている状態のことを言います。
大学院卒業後は、もちろん視能訓練士として活躍することもできますし、教員や講師を目指すこともできます。
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