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視能訓練士の業務_視機能スクリーニング

集団検診における視機能スクリーニングも、視能訓練士の業務の1つです。
視機能スクリーニングとは、学校や保健所、企業などでの集団検診のことを言います。

視能訓練士による視機能スクリーニングは、ランドルト環などの指標を使っておこなわれることがほとんどです。ひと昔前までは、被験者が数メートル離れた位置から視力表を見て行う、という方法が一般的でしたが、近年は電光投影型のものが増えてきました。電光投影型の検査器を使った場合、被験者は専用の器具で片目を隠す必要がなく、また視能訓練士も手元の操作一つで作業できるので、検査が非常にスムーズに進みます。

眼の病気や視力の低下には、早期治療が一番です。自分の眼の状態を知り、問題がある場合は早く処置を受けられるよう、検診は定期的に受けることが大切です。

また、視機能は幼児期に急速に発達します。そのため、弱視などは3歳ごろに発見し、6歳ごろまで時間をかけて治療していくのが最適と言われています。3児健康診査など、幼児期の視機能スクリーニングは特に重要です。

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