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視能訓練士国家試験とは

視能訓練士になるために必ず通らなければならない関門、視能訓練士国家試験。ここでは、その内容や受験者数、合格率などについてご紹介します。

視能訓練士国家試験は、毎年2月下旬、午前の部・午後の部に分けて実施されます。試験科目は、午前の部が基礎医学大要・基礎視能矯正学、午後が視能検査学・視能障害学・視能訓練学です。

合格基準については毎回合格発表後に発表されますが、最低でも全体の60%は正答する必要があるようです。

受験者数は例年600人程度。職業としての需要が高いこと、知名度が上がっていることなどから、人数は増加の傾向にあります。
また、大学や短大、視能訓練士養成所での一定期間の履修が受験資格となっているため、合格率は95%以上とかなり高くなっています。

視能訓練士国家試験に合格すると、厚生労働大臣により視能訓練士免許が与えられ、同時に厚生労働省の視能訓練士名簿に登録されます。
そうした上ではじめて視能訓練士として認められ、業務に携わることが出来るのです。

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